93%の自営業が知らなかった「お金に追われない」方法

つい先日今年はじめての融資セミナーを実施しました。
 
たった10名の定員だったせいもあるのですが、
早々と申込はいっぱいになり、当日も盛況でございました。
 
というのは、私が質問しやすい雰囲気を作ったせいもありましたが、
講義途中の質問が非常に活発だったからです。
 
セミナー後の懇親会でも数人の方に来ていただき
質問いろいろしていただきましたしね。
 
 
数多くの質問を受けて感じたのは
皆さんが一番興味あるのは、やっぱり
「銀行が普段から自分の事業所をどうみているか」
ってことだということですね。
 
しかし、それを知るには、まず
「どんな事業所に対してでもまず銀行はココを見る!」
というポイントを知らないといけないのですが
それを大きく誤解されている方が多いことにも気が付きました。
 
 
実際に、質問が出たがために気が付いた誤解の一部とは・・・
 
(以下つづきます)

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1.融資を通すために非常によくある誤解とは

2.いつでも銀行から借り入れ出来るためにやるべき最低限のことは

3.93%の自営業が知らなかった「お金に追われない」方法セミナー

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実際に、質問が出たがために気が付いた誤解の一部とは・・・
 
 
Q.融資を通すためには、とにかく説得力のある事業計画書を作ったらいいんでしょ?
 
→ いえ、違います。「銀行のツボにあった計画書」を作ることが大事です。
 
それに、計画書はもちろん書かないといけませんが、でもこれからの数字なんてどうにでも書けますから、意外と重視されません。
 
それよりも「これから1年どうやって具体的に頑張っていくのか」を「過去の業績の振り返り」と「自社の強み」とをからめて長文で述べて「なるほど」と言わせることの方が大事です。
 
 
Q.決算書や試算表は利益を出来るだけ出しといたらいいんでしょ?
 
→ いえ、違います。たしかに、利益が出ている方が良いのは間違いないですが、でも、税理士先生と結託して無理やり利益を出してる決算書が世の中に多過ぎます。
その場合は銀行は一目瞭然。逆に印象を著しく損ねます。
 
「利益が出てなくても銀行が喜ぶポイントをおさえている決算書のつくり方」を知っていることの方がはるかに大事です。
 
 
まあ、以上がよくある誤解のほんの一部です。
 
 
 
また・・・
 
「以下のようなことをしていると、銀行からいつでも融資が受けやすくなる」
ということも皆さんご存知ありませんでした。

1.今現在融資を受けている銀行の「預金残高」は多くしておく

過去、私のお客様で預金口座の残高が常にギリギリの会社がありました。

銀行から融資をしてもらったら翌日には業者への支払、というパターンが常です。

まあ、多分業者には待ってもらっていたのでしょう。
でもそんなわかりやすいことをされてしまうと、
決算内容がそこそこでも、銀行からみたら
「この事業所、常にカツカツで回ってるのか~」
となって、評価がだいぶ低くなってしまいます。
2.銀行の営業担当者から頼まれた「ノルマ」は、毎年9月と3月だけは付き合ってあげる
売上の入金がある銀行からその担当者の銀行に
「いくらか資金移動してほしい~」とお願いされることがあります。
 
まあ単純に、預金の残高が多かったらそれだけ銀行として運用出来る元が
多くなるので、そんなノルマを課してくるのです。
付け替えにより往復の振込手数料が発生しますが、
その程度の負担で「あの時この会社は協力してくれたし」
と心証が良くなります。
もちろん融資を受ける決定打にはなりませんが、
銀行担当者が何とかしてあげたいという気持ちにさせるためには
こんなことも重要です。
 

3.決算時の現預金残高は多くしておく

月末の支払で預金がカツカツになってしまったということで
決算書の貸借対照表の現預金が異常に少ない会社をよく見かけます。

決算書の貸借対照表は融資検討材料として
最も重要な指標なので決算期末の現預金残高は
できるだけ多く確保しておくべきです。

取引先に対して「決算月だけは支払をずらしてもらう」
個人の預金でも集めて、法人口座に入金しておく
といった小手先のことで現金残高を増やしたとしても
銀行の印象は良くなります。
 
 
 
以上、 これらはほんの一部です。
 
 
この平成30年度末をもって金融検査マニュアルが廃止されました。
 
その一方、今後、人工知能AIの判定による融資がどんどん進んでいくのは間違いありません。
 
でも、人間の目で判定する部分は絶対に残っていく。
 
そのほんの一部が上記に述べさせてもらったようなことです。
 
 
ということで・・・
 
次回のセミナーは、
 
銀行が大激変していく過渡期の中、
「ちょっとしたことを普段からやっておくと、いつでも銀行から事業資金を引き出すことが出来る」
という事例をふんだんに述べたいと思っています。
 
セミナータイトルは

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毎日忙しいのに、どうしてお金が増えていかないんだろう~?

~93%の自営業が知らなかった「お金に追われない」方法~

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以下のようなお悩みを持っておられる個人事業主と中小企業の経営者が対象です。

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