融資審査における信用金庫(銀行)の支店長の権限の範囲は?

個人事業の事業主あるいは社長と言われる方は「おれは○○○銀行の支店長と懇意にしているからいざと言う時の融資は大丈夫」などと自慢げに言う人は少なくありません。

でも実際は・・・

たしかに、信用金庫の支店長の場合は、融資の決済権が3000万円までは自分で自由にきめられるとか5000万円までは決められる、とかいうところもありますが、支店長という肩書でもそういう権限が一切ない信金もあります。たった100万円の融資であっても、支店では決定できず、すべてが本部の融資審査部に結論を委ねる、というケースも少なくないのです。

ですから、「支店長がどこまでの権限があるのか」は常に把握していることが必要です。
定期的に事業所に足を運んでくる銀行の渉外マンに単刀直入に聞くのも結構有効な方法です。
「ここだけの話ですよ」なんて言いながら、ズバッと答えてくれることが多いですね。

また支店長がキーマンかどうかというのも把握しておくのが大事ですね。
支店長に実質的には融資の決定権がなく、「融資課長」と言われる人が権限を持っているケースもありますからね。
その場合は融資課長にあいさつに行っておかないと、ということになりますね。

なので・・・
「おれは支店長を知ってるから大丈夫だ」なんてのは通りません。
実際支店長が強い権限を握っていたとしても、決算書がボロボロというケースもありますしね。
支店長も、それで貸し倒れてしまったのでは「どうしてあんな企業に貸したんだ!」となって、出世コースからはずれたりしますからねぇ~

また、支店長は2年くらいで異動するケースが最近は多いものです。2パターンあって、渉外マンとしてバリバリやって業績上げて支店長に上り詰める人と、内部の融資審査で力を発揮して支店長になる人と2パターンあるのですが、前者の方が当然「イケイケ」でチャレンジ精神旺盛です。

チャレンジ精神旺盛な支店長が2年で異動になった後は、融資審査ばかりやっている「守り」に強い支店長が着任するケースが多く、とたんに困ることになりかねません。

つまり・・・

信用金庫1行に頼らず、最低3行と取引をして、こういったリスクに備えましょう!ってことになりますね。

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