債務超過でも銀行から融資を受ける方法

■「債務超過」とはいったい何?

債務超過は、貸借対照表に表示されるもので会社の資産よりも負債の方が多い状態のことです。

言い換えると、累積の赤字が資本金を上回った状態です。
債務超過の会社は借入を返済する体力が無い、と判断されてしまうため、新しい借り入れが困難になります。

■債務超過を解消する期間

直近の決算書における貸借対照表に記載されている「債務超過額」を当期利益で割ったものが
「理屈上の債務超過の解消期間」ということになります。

現状の収益がずっと続くものとして、あと何年で債務超過が解消するか、という理論上の数字です。

3年以内で債務超過が解消しなければ、銀行内の金融格付の評価で「要注意先」というランク以下の評価に位置付けられてしまい、当り前のことですが「正常先」に比べて、融資のハードルがだいぶ高くなってきます。

銀行によっては、決算書そのままでなくて、実質的不良債権、実質的不良在庫、実質的遊休資産などを純資産から差っ引いた上で、評価しなおした上での債務超過額を算定して、「理屈上の債務超過の解消期間」を算出するところもありますから注意ですね。
金融機関(銀行)の格付の評価ランクで「正常先」であるためには・・・

理屈上の債務超過を解消する期間が3年以内 であること、が大事です!

銀行によっては、2年以内のところも、逆に5年以内、というゆるいところもあります。

自社に出入りしている銀行の渉外マンから情報収集しましょう。

■本当は債務超過で無いかも

社長からの借入金(役員借入金あるいは社長借入金)について・・・

中小企業では、社長個人のお金を会社に貸し付けていることがよくあります。
こうしたお金は会計上「社長借入」あるいは「役員借入金」として負債に計上されています。

この「借入」は会計のルールでは負債でも、実際は返済する義務が無いので「資本金」として、負債から除いて考えることが出来ます。

表面上は債務超過でも社長から会社にお金を多く貸し付けているケースは、「本当は債務超過では無いのです」ということを、融資を申し込む際には、強く銀行に説明しましょう。

■代表の個人資産をアピールして!

中小零細企業の代表は不動産を個人で持っておられる方もたくさんおられます。
不動産物件の評価額が会社の債務超過額を上回っているケースもあるのです。

社長の個人資産があることが明確にわかれば「いざという時に、個人資産を売却して返済してくれるだろう」という想像が出来ますのでしいては融資の審査に大きく有利になります。

融資を申し込む際には、個人資産の評価額を調べてその資料を持参して銀行にアピールするのは有効な手立てです。

当社に電話ください。
無料電話相談受け付けていますので。

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