事業資金の融資は支店長が決める?

「おれは支店長とかなり親しくしてるんだぞ」と自慢げに言われる社長は非常に多いものです。

しかし・・・

先日も「支店長が三ヵ月に一度はうちに表敬訪問してくるんだ」と自慢している社長に出会いましたが、決算書を見るとこの5年間でドンドン業績は下がっていることが明らかでした。

利益だけでなく年商もドンドン落ちているので、このペースでいけばあと1年もすれば、融資の残高が年商を追い越すのでは、というような内容でした。

「支店長がここ1年で訪問してくれる頻度が多くなっている」とのことですが、これは明らかに「若い渉外マンに任せてると返済出来なくなる兆候を見誤るので、経験豊富な自分が訪問して確かめてやろう」という意図です。

支店長が心配しているのは「自行が貸し倒れに合わないかどうか」という銀行自体の心配であって、社長の心配は二の次なのです。

まあそれはともかく「支店長と懇意にしていればすべて大丈夫」と思っている社長が非常に多いことには驚かされますが、実際は融資審査のキーマンは「融資担当の役席」と呼ばれる人です。

名刺の肩書は融資課長とか融資次長とかになっていることが多いですが。

たいていの事業所の社長は、渉外マンと呼ばれる20代を中心とする営業行員とは親しくしていると思います。

(それすらしてないのなら話しにならないので真剣に対策を考えるべきですよ)

そして、支店長に決定権があると思い込んでいる方が多いですがそれは違います。

最終的なハンコを押すのはもちろん支店長なのですが、「融資担当の役席」が決算書・試算表の分析および渉外マンから数字で見えないところをヒアリングして最終判断、貸すのか貸さないのか、貸すならいくらくらいまでOKかというのを決断します。

支店長はハンコを押すだけ、という支店が多いのです。
そう実質的な決定件は融資担当の役席なのです。

半年に一度は融資担当の役席に、試算表を持って自社の業績報告に行きましょう!

もちろん渉外マンの顔をつぶさないように渉外マンに取り次いでもらうのですよ。

普段から行って顔つなぎしていれば、いざと言う時の融資を受けることが出来る確率が全然違ってきますよ!

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