融資を受ける際の決算書で

先日、ある銀行の人と話してて・・・

決算書を見て、銀行員がおやっ?と思うことをまとめてみました。

■決算書の中で「支払利息」を「長期借入金+短期借入金」で割ってみて、常識的な率より大きく比率が高かったら「決算書にははっきり書いてないけど、高利のところで借りているのかも」と疑ってくる

■決算書の中で「現金」と「預金」の合計は、月商の1.5カ月から2ヵ月が決算書に乗っているのが理想、と銀行員は思っている。
現実にはそういう中小企業・零細企業・個人事業主はなかなか無いが。
それより極端に低い数字だと理由を聞きたくなる。

■決算書の中で売掛金は・・・
月商で割ってみて、業界平均と比べて大き過ぎると「粉飾したのでは」と疑われる。
明確に返答出来なければ、勝手に「1ヶ月分多く計上してますね」と粉飾でアウト、あるいは、その分を純資産から差っ引かれた上で検討する、といったケースもある。
業界平均よりかけなはれている場合は、聞かれる前に文章にして提出すべき。

■決算書で、債務超過だから絶対借りれないということは無い
3年で消えるか(メガバンク 地方銀行)
5年で消えるか(信用金庫)
という当期利益が出ていれば検討はしてくれる銀行もある。

■決算書の中で棚卸資産は・・・
特殊な商品か何かで、もし業者の力が強いがために無理やり仕入れしないといけない、そのために在庫が膨らんでいるのなら、先手を打ってその事情を説明文つけて納得してもらうべき

■決算書の中で受取手形は・・・
「不渡り手形」をわざわざ記載する必要など無い

■決算書の中で仮払金は・・・

出来るだけ消す。残る場合は説明文を書いておく。

■決算書の中で会社名義で持っている株券は・・・
時価評価にされて修正させられることを覚悟すべき

■決算書の中で役員報酬は・・・
払うに払えなくて未払金がたまるくらいなら、役員報酬を一気に落としてしまう方が全然マシ。

以上、銀行から融資を受ける際には留意しましょう。

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