お客様の声
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- ■年商約1億3千万円の請負建築工事業を東京都文京区で営んでおられるHY様
- 私は建築業の経営をスタートさせてから約13年になります。業種がら、1年を通じると仕事が減ってしまう時期もあって、季節的に決まって時期に事業資金の融資を受ける必要性が出てきます。
- 資金繰りについては、自分で失敗しながら東京都内の日本政策金融公庫に交渉していましたが、うまくいくときもあればそうでない時もあり、資金繰り、つまり事業資金の融資に対しては常に心配でありました。
- そんなときに、旧来から親しくさせていただいておりました社長様からのご紹介で全国対応融資サポートセンターさんとやり取りするようになってから、私が持っていた日本政策金融公庫から事業資金融資を受けることに対する常識が次々と変わっていきました。
- 具体的な裏事情と交渉法を知っておられ、いろいろお話していると「あの時もっとこういうやり方をしておけば、事業資金の融資がうまくいったに違いない」と思うようなことが多々出てきたのです。
- 特に日本政策金融公庫さんのことについては、私のところの顧問になっていただいている税理士さんはノウハウを持っておられないのでしょうか、しごく一般的なお話しかしていただけなく、それがが一番困ったところだったのですが、融資サポートセンターさんは常に金融機関ごとの事業資金融資の最新の情報を伝えていただけるのが非常に心強いです。
- 融資サポートセンターさんとお付き合いしている限り、公庫を中心とする金融機関対策および資金繰りに対しての心配は今後も無いと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
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- ■年商約1500万円のデザイン事務所(個人事業主)を大阪府枚方市で営んでおられるSG様(女性)
- 開業して約4年、ほとんど一人でやっています。少しずつは伸びている感じはしています。
- しかし・・・新規受注のオイシイお話もあるにはあるのですが、時間的に先に外注費が発生してしまって、手元資金が無い場合が多く、受注したくても受けられないことが多く、事業融資を受けざるをえませんでした。
- 私は数字に弱い上に、契約している税理士さんがあまり事業融資のことを知らず、そうかといって私が我流でやってもうまくいく気が全然しませんでした。
- というかそれ以前に、日本政策金融公庫と信用保証協会の違い、地方銀行と信用金庫と信用組合の違い、すらわかっていなかったのです。
- 誰かに丸投げしたい!と思っていたところ、知人の紹介で桑山さんを知りました。
- とにかく、すべてお任せして、最後の最後に面接を受けるだけで良いのがわかったので、すごく気が楽になったことを覚えています。
- 銀行員さんとの面接も、横に桑山さんが居てくれて、私がへんなことを言ってしまうとフォローしてくれますのでまったく心配はありませんでした。
- 長期的にも資金繰りの心配がなくなったので「2年後に法人化&梅田に事務所を移転する」という夢に全力で集中出来るのが良いです。
- 今後ともよろしくお願いいたします。
- ■埼玉県越谷市でリフォーム会社(年商2千万円 個人事業)を経営されているT社長
- 埼玉でリフォーム業を経営して8年になります。業界的に年々値下がりする一方の単価に耐えられず、借入れによる事業資金が常に必要な状態となっておりました。
- なんとかコストダウンの努力をし続けて、やっと利益が出るようになり、もう少しで安定すると思いかけた矢先、大得意先の工務店が倒産してしまいました。
- 電話で事前に指示されたとおり、決算書・試算表・借入返済予定表を持参して、2時間ばかり話し込んだところ、今の状況だと、現在なぜこういう状況になったのか、ということと、なぜ資金が必要なのかを説明した書類、そしてきっちり返済出来ることが誰が見てもわかるような書類がないと難しいと教えていただき、公庫や銀行から提示される書類フォームを埋めるだけではダメなことを教えていただきました。結局かなり詳細な添付書類を一緒に作っていただくことになったのです。
- そして、1週間で書類を仕上げていきました。公庫や銀行での面接での受け答えもかなり不安でしたので、どういうことを担当の方から聞かれるのか、こちらからいろいろお聞きして、準備を万全にもしました。そしてなんと事業資金融資が希望額満額が出ました。
- お願いして良かったと思っています。
- 大阪府和泉市のハウスクリーニング業(年商9千万円の株式会社)のK社長
- 融資サポートセンターさんにお願いするようになってから、事業資金の借入れについては、他のコンサルタント以上に銀行と渡り合っていただけておりますのでたいへん助かっております。 資金以外の問題もついつい相談してしまうことがままあるのですが想像以上のお答をいただいております。
- 最初は、公庫や銀行からのスポットの資金調達だけだったのが、いつのまにか財務戦略を中心とする経営顧問、という感じになっております。
- 今後ともよろしくお願いいたします。
- ■兵庫県三田市で機械工具卸業(年商1千万の有限会社)を経営されているN社長
- 今の事業が先細りしていくことがわかってましたので、なんとか起死回生の新規事業を行うことを決めました。
- しかし、当時取引のあったメガバンクと地方銀行に相談すると「信用保証協会付きでないと」と言われました。
- 信用保証協会の枠はいっぱいだったので融資サポートセンターさんに相談しました。
- そこですすめがあって5年後までの経営計画書をこと細かく作成した上で、紹介していただいった銀行に融資申請資料を提出しました。
- すると、その銀行から「これだけの展望があるんだったら、信用保証協会付きではなく、うちから直接のプロパー融資を稟議に上げるので」と言ってもらいました。それから1ヶ月もしないうちに銀行プロパー融資がおりました。またその後行った公庫からも事業資金の融資がおりました。
- ありがとうございました。
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